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大賞受賞
大阪電車春秋 六色の線路

大阪を走る六つの私鉄沿線で動き出す人情物語。
すれ違う親子のわだかまり、電車で見かけた同級生とはじまるまさかの恋、息子がたどる父の出生に隠された真実、通勤途中で見つけた推し活のまさかの顛末―そしてばらばらの人生が交差し、やがて一つの駅で―大阪弁で描く連作短編集。
著者:山本巧次
1960年、和歌山生まれ。中央大学法学部卒業。2015年、第13回「このミステリーがすごい!」大賞隠し玉となった『大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう』でデビュー。2018年、『阪堺電車177号の追憶』で第6回大阪ほんま本大賞受賞。
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